当日現地にご来場頂いた皆様、生放送をご視聴頂いた皆様、ありがとうございました。今年は趣向を変えてトークを中心に企画してみましたがいかがでしたか？

生放送は性質上毎年現場に付きっきりになってしまうのでタイムテーブルに余裕を持たせようとするのですが、うーん…やっぱりありませんでしたねぇ、ゆとり。でも会場の皆さんや視聴者の皆さんがスライドや台本に仕込んだネタにちゃんと反応してくれる瞬間というのはやはり良い物です。

※TS視聴期間は終了しています。動画公開予定はございません。ごめんなさい！

放送の場面から

意外と多い？大百科標準エディタを使う人 -1日目:ヒャクトーーーク(仮)

ひゃくらぼメンバーは病気だった -1日目:ニコニコ大百科の統計を見てみよう

突発放送が始まる場面も… -1日目:プログラム終了後

統計生では触れなかった衝撃的なデータが明らかに -2日目:ヒャクトーーーク(仮)

まるなげステージにて -2日目:ニコニコ大百科超討論会

この瞬間は毎度なんとも言えない雰囲気があります -2日目:エンディング

企画を終えて

今回は外部のゲストの招待やコーナーごとの出演者交代、まるなげステージでの放送などいくつか初めての試みに挑戦してみました。

ニコ生中継班では毎年、会場に来られない方が現地の雰囲気を楽しめる企画として生放送の視聴者の方はもちろんの事、現地の方も楽しめる企画を目標にしてきました。今回、好評だった討論企画を思い切ってステージ企画として無事開催できた事、ブース内での放送でなるべく多くの人に参加してもらえる企画をやってみた事で、課題も見えましたが目標に対する方向性が見えたように思います。

ひゃくらぼに次回があるかはまだ分かりませんし、あったとしても生放送企画がどのような形なるかも分かりませんが、その時はまたよろしくお願いします。

最後にあらためて、ゲストとしてご出演頂いたmyrmecoleonさん、testidさん、サポート3号さんにこの場をお借りしてお礼申し上げます。そしてもう一度、皆様本当にありがとうございました！

― ひゃくらぼニコ生中継班